石碑の種類 |
洋型 | 縦幅に比べ横幅が大きいもの。洋画でよく見かけるタイプがこれにあたります。 芝生の公園墓地が多かったのですが最近は増えてきました。 |
和型 | よく見かける昔からあるタイプ。横幅に比べ縦幅が大きいものです。 石碑の後側に施主の名前、建てた日付が刻まれたりします。 |
デザイン型 | 色々な形の石碑があります。施工する業者さんによって タイプや形もあるかと思いますので聞いてみて下さい。 |
和中間型 | 中台の部分から下から和型になっているタイプ。 石碑部分が変形しています。 |
洋中間型 | 付属品、台石は洋型のもの。 和型と比べ和中間型と同じく石碑部分が変形しています。 |
五輪塔 | 縦に細長い。主に供養塔として用いられます。 |
現代五輪塔 | 傘をかぶったような上部と和型タイプを合わせたような形状。 2段の和型の台石に五輪塔が乗ります。 |
大名墓 | 位牌の屋根付で扉がない形状に似ているタイプ。 存在感、高級感がある。 |
鎌倉五輪塔 | ゆるやかな屋根に丸い球の部分があり、地輪(直方体部分)が低い。 |
おことわり:
ちぇりーは霊園、墓石等の関係者ではありません。自分で購入した際に注意した点、当時得た知識を
掲載している為、専門的な事は業者さんへお尋ね下さい。
続きは近日UPします